グローバルプロデュース、新本社『THE CITY』で第二創業期の幕開け!

目次
イベントプロデュース事業を手掛ける株式会社グローバルプロデュース(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:光畑真樹)は、2024年11月5日、本社を東京都渋谷区神宮前の青山オーバルビル13階へ移転しました。

出典元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000039.000075828.html
ンナーブランディングからマーケティングイベントまで
グローバルプロデュースは、年間200本以上の大型ビジネスイベントをプロデュースする企業として、インナーブランディングからマーケティングイベントまで、幅広いビジネスイベントを総合的に手掛けています。 同社は現在、「第二創業期」と位置付け、新たな進化の時期を迎えています。このオフィス移転は、その一環として、社員一同がより一層熱心に業務に取り組むための環境整備を目的としています。

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新オフィス『THE CITY』の特徴
新オフィスは、プロフェッショナルが集い、世界中の人々を迎え入れる場所として、「人×情報×文化」の交差点を目指しています。具体的には、以下のようなエリアが設けられています。

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『Station』エリア:来訪者を迎える壁面ペイントウォールが特徴的なエントランススペース。
『Central Park』エリア:さまざまな職種の人が集い、交わる交差点としての役割を持つ共有スペース。
『Museum』エリア:世界各国で購入したアートを展示し、クリエイティブな刺激を提供。

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これらのエリアは、社員同士のコミュニケーションを促進し、新しい価値の創出を目指す同社のビジョンを体現しています。
グローバルプロデュースの新オフィスは、町を模したデザイン
企業が成長期においてオフィスを移転・刷新することは、単なる物理的な変化にとどまらず、組織文化の再構築や社員のモチベーション向上、さらにはビジネスチャンスの拡大といった多面的な効果を期待できます。グローバルプロデュースの新オフィスは、町を模したデザインにより、社員が自然に交流し、新たなアイデアを生み出す場を提供しています。これは、同社が掲げる「イベントプロデュースを通じて世界中に幸せを届ける」というビジョンの実現に向けた、戦略的な一歩と言えるでしょう。

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グローバルプロデュースのサービスと理念
グローバルプロデュースは、単なるイベントの手配にとどまらず、クライアントの想いを形にし、実施効果を最大化することを使命としています。「日本発、世界へ通用するイベントプロデュースの提供」を目指し、最高のクリエイティブとサービスを提供しています。 また、同社は「Enterprise TV」というメディアも運営し、ビジネスリーダーへのインタビューを通じて、企業の魅力やビジョンを発信しています。
企業情報
会社名 | 株式会社グローバルプロデュース |
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所在地 | 東京都渋谷区神宮前5-52-2 青山オーバルビル13階 |
代表者 | 代表取締役社長 光畑真樹 |
設立 | 2011年10月11日 |
事業内容 | 株式会社グローバルプロデュースは、年間200本以上の大型ビジネスイベントをプロデュースする総合イベントプロデュース企業です。インナーブランディングからマーケティングイベントまで、ビジネスイベントを総合的に手掛けています。 |
URL | https://www.global-produce.jp/ |