SoLabo、大阪支社を「JAM BASE」へ移転—多様な共創空間で関西展開を加速

企業の成長において、オフィス戦略は単なる「働く場所の提供」を超え、事業拡大の推進力となる。
そんな中、株式会社SoLabo(本社:東京都渋谷区、代表取締役:田原広一)は、関西エリアでのさらなる事業展開を見据え、大阪支社をグラングリーン大阪内の「JAM BASE」へ移転した。

PR TIMES https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000358.000044897.html 提供:グラングリーン大阪開発事業者
「JAM BASE」への移転がもたらす新たなビジネスチャンス
SoLaboは、2015年の創業以来、中小企業やスタートアップ、ベンチャー企業の経営者に対し、資金調達支援やウェブ制作、法人・士業提携など、多岐にわたるサービスを提供してきた。
今回の移転先である「JAM BASE」は、企業や大学、研究機関、行政、経済団体など、多様な立場の人々が集う場であり、SoLaboの経営戦略と高い親和性を持つ。
この移転により、これまで以上に多様な業種の経営者との交流が活発化し、新たなコミュニティの形成やイベント開催が期待される。

PR TIMES https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000358.000044897.html ©ナカサアンドパートナーズ
オフィス戦略が生む共創の可能性
「JAM BASE」は、異なるカルチャーや価値観を持つ人々が集う場所であり、多角的なコラボレーションを促進する環境が整っている。
SoLaboは、この新たな環境を最大限に活用し、共創による価値創造を目指している。
具体的には、個人事業主や企業など事業規模を問わず、経営者を包括的に支援するという同社の経営戦略と合致しており、共通の経営課題を抱える人同士で課題に取り組むなどの共創を促進していく考えだ。

PR TIMES https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000358.000044897.html ©ナカサアンドパートナーズ
SoLaboの理念と今後の展望
SoLaboの理念は、「日本をハッピーにする」というミッションのもと、経営者の経営課題を解決し、企業の成長を支援することである。
今回の大阪支社の移転は、その理念を具現化する一歩であり、同社のさらなる成長が期待される。
オフィス戦略の巧みな活用が、企業の未来をどのように切り開くのか、今後のSoLaboの動向から目が離せない。
企業情報
会社名 | 株式会社SoLabo |
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所在地 | 東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-5 リンクスクエア新宿 16F(WeWork 内) |
代表者 | 田原 広一 |
設立 | 2015年12月11日 |
事業内容 | 資金調達サポート 補助金申請サポート 法人・士業提携 web制作・運営・管理 webマーケティング シェアオフィス |
URL | https://so-labo.co.jp/ |