マックスプロデュース、青山ダイヤモンドビルへ移転!共創オフィスでクライアントと共に成長する戦略とは?

株式会社マックスプロデュース(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:桑原裕文)は、事業拡大およびグループシナジーの活性化、社員の働きやすい環境づくりを目的として、2025年3月に本社を青山ダイヤモンドビルへ移転しました。
共創を促進するデザイン
新オフィスは、Co-Creation(共創)を意識した設計となっており、エントランスエリアは社員の休憩場でありながら、共創の場として機能するようデザイン。
エントランスから共創が反響するように「Echo-Creation」をコンセプトに設計されており、社員同士やクライアントとのコラボレーションを促進する空間となっています。

出典元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000157402.html
クライアントとの共創で成長をプロデュース
マックスプロデュースの新オフィス戦略は、クライアントとの共創を通じて成長を促進することに重点を置いています。
エントランスエリアの設計や執務室のスタイリッシュな仕様は、社員の心身の健康を保ちながら、生産性を高める工夫が。これにより、クライアントに寄り添ったサービス提供が可能となり、同社のパーパスである「ジダイのGrowthをプロデュース」する姿勢が強調されています。

出典元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000157402.html
まとめ
マックスプロデュースの本社移転は、共創を促進するオフィス戦略を通じて、クライアントとの成長を追求する取り組みと言えます。このような戦略的なオフィス設計は、社員のエンゲージメントを高め、企業全体の成長を促進する効果が期待されます。
企業情報
会社名 | 株式会社マックスプロデュース |
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所在地 | 東京都渋谷区渋谷1丁目1-8 青山ダイヤモンドビル9F |
代表者 | 桑原 裕文 |
設立 | 2012年1月26日 |
事業内容 | イベントプロデュース事業を軸に、クライアントの成長に寄り添う支援や、ゲームイベントやフェスなどのto Cイベントも手掛ける。特にインナーブランディングのプロデュースを得意とし、社員総会や表彰式などのエンゲージメントを上げるイベントを多く手掛け、今後はエクスターナルブランディングにも事業拡大。 |
URL | https://max-produce.com/ |