アウェアファイ、新宿の新オフィスでメンタルヘルスケア事業を加速!最新トレンドを取り入れた革新的空間とは?

AIメンタルパートナーアプリ「アウェアファイ」を提供する株式会社Awarefy(アウェアファイ)は、事業拡大と社員の働きやすい環境づくりを目的に、2025年3月より本社オフィスを新宿住友ビル「GROWTH新宿」へ移転しました。
新オフィスの特徴:最新トレンドを反映したデザイン
新オフィスは、スタートアップ向けのインキュベーションオフィス「GROWTH新宿」内に位置。
広々とした執務スペース、複数の会議室、一人用のウェブミーティングブースなど、最新のオフィス設計トレンドを取り入れており、社員の多様な働き方やコミュニケーションの活性化を促進することを目的としています。

出典元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000094.000057374.html
ハイブリッド勤務体制の推進
アウェアファイでは、リモートワークとオフィス出社を組み合わせたハイブリッド勤務制度を導入しており、毎週水曜日と金曜日を出社推奨日としています。
新オフィスへの移転により、社員が多く集まる出社推奨日にも、ゆったりとした快適な労働環境を提供できるようになりました。
最新のオフィス設計トレンドとの融合
今回のオフィス移転は、以下の最新オフィス設計トレンドを反映しています。
フレキシブルなレイアウト:社員の働き方や出社状況に応じて柔軟に変化できる空間づくりが主流となっています。
コミュニケーションと集中のバランス:オープンな会議スペースやカジュアルな打ち合わせエリアを設ける一方、集中ブースや個室ブースを設置し、業務に集中できる環境も提供しています。
これらのトレンドを取り入れた新オフィスは、社員のウェルビーイングを重視し、快適で機能的な作業環境を提供しています。

出典元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000094.000057374.html
今後の展望
アウェアファイは、新オフィスを拠点に、メンタルヘルスケア市場へのさらなる貢献を目指しています。社員一人ひとりが自分の“大切にしたいこと”と向き合える社会の実現に向け、サービスの向上と事業拡大に取り組んでいく予定です。
今回のオフィス移転は、成長期の企業が最新のオフィス設計トレンドを取り入れ、社員の働きやすさと事業拡大を両立させる戦略的な取り組みの好例と言えるでしょう。
企業情報
会社名 | 株式会社Awarefy |
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所在地 | 東京都新宿区西新宿2丁目6-1 新宿住友ビル24階 GROWTH新宿 ROOM-4 |
代表者 | 小川 晋一郎 |
設立 | 2018年3月2日 |
事業内容 | アプリ「アウェアファイ」の企画・開発・運営、福祉リワーク施設「アウェアファイ リワーク」の運営等 |
URL | https://www.awarefy.com/ |